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HAL’s Blog

気になったものを適当にまとめる趣味ブログ。 最近はPCゲーム、というかFF15中心。 サイトデザイン変わり記事のリスト表示が崩れていて直せる気がしません。PCでの閲覧推奨。

誰が賢者を殺したか?

今回もジャンプ+の新連載を紹介します。
近未来ミステリーの「誰が賢者を殺したか?」です。

私はミステリーが大好きなので、それだけでも面白そうなのにこの作品は近未来が舞台となっています。

舞台設定

明確な年数は出てませんが数十年後の未来が舞台となっていて、DNAのデバイス化に成功した人類が視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五感さえもDNAデバイスによって疑似体験することが当たり前の世界での物語です。
ほとんどの人は基本的にDNAデバイスを体に埋め込んでいるので、端末を使うことなくネットワークに接続したり、拡張現実を見て聞いて、体感ゲーム等では触れることができるという恩恵を受けています。

よくある設定ではありますが、ここ数年の技術進歩を考えると現実に起こりえるものでワクワクしますねー。
現実世界でも2045年には技術的特異点が訪れ、AIが人類を超えると言われているので、あと50年もしたら、ナノマシンを人体に入れるということができそうなので、DNAデバイスというものも可能なんじゃないかと思います。


さらに、この漫画の中での2年5ヶ月前。
世界規模でのサイバーテロが起こり、大金を奪ったり、インフラを麻痺させたり、あらゆるデータの改ざんを行ったりと世界が混乱に陥る事件が起こります。
その振る舞いから犯人は『魔王』と呼ばれ、『魔王』の出現から一週間で世界経済が恐慌に陥るほどでした。
が、ある日『魔王』が突然姿を消してしまい、世界は秩序を取り戻します。
実はこれ『魔王』を討伐したパーティがいたんですね。

パーティは『勇者』『僧侶』『剣士』『吟遊詩人』『魔法使い』『弓手』『賢者』『盗賊』のハンドルネームのメンバーで構成されていて、魔王討伐後姿を消したため、伝説として扱われています。
まるでゲームの話ですがこの漫画の世界では実際に起こった事件です。


ここまでがざっくりとした舞台設定です。
近未来自体はよくある設定でも、『魔王』が現れたり、『勇者』が討伐したりと物凄くオリジナリティのある設定だと思います。
物語が進むにつれて、『魔王』と『勇者一行』も出てきて物語に絡んでくるのも予想できて先が気になりますねー。

あらすじ

さて、このような舞台でどのような物語が展開されるのか?
ネタバレになるので実際に読んでみて欲しいのですが、この漫画のタイトルにある通り、「誰が賢者を殺したか?」を明らかにする物語です。
第1話では、ある亡くなった人物が謎であった『勇者一行』の『賢者』であったことが分かり、『賢者』の生前のログから、『賢者』は『盗賊』に殺されたのではないかという疑問。
そして、現実世界の『盗賊』の正体が判明したところで、第1話は終わります。



うーん、素晴らしいですね!
舞台設定もさることながら、物語の展開も上手くて引き込まれました。
とても先が気になる漫画です。
すでに第3話まで更新されていて、今なら1話から読めるので是非一度読んでみてください。
本格サスペンス漫画はたまにしか現れないので、サスペンス好きの方は絶対読むべきです!






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