『FF15』の2周目をだらだらプレイしつつ、2019年は無料配布されたPCゲームを消化しようと思ってます。
プレイしたゲームについて1記事ずつ書こうと思ったのですが、面倒なうえに感想だけで1記事書いても仕方ないので、そういったゲームをまとめて記録することにしました。
週2本くらいのペースで無料配布されてるので当然手当たり次第ではなく自分好みの爽快感のあるゲーム重視で、steamデビュー後のPCゲームを中心に新しくプレイした順に記載していきます。ブラウザゲームやスマホゲームもあります。
単独で記事化したゲームは省略し、適当にMODリンクとか入れておきます。
2019年
相変わらず『FF15』はプレイ中。随時追記していく。
●『テラリア』Terraria(1時間以下)[20/1/13以下追記]
無料配布ではなくPaypalキャンペーンにより実質-10円で購入した、2Dドット横スクサンドボックス。
年末年始プレイ用にかなり期待して買ったが、開始直後にチュートリアルがなさすぎ、UIが使いづらい等の理由ですぐに辞めてしまった。
元々作るよりは破壊の方が好きというのはあるものの、調べないとクラフトすらできないという作りはどうかと思う。MODは多数あるようでとりあえず日本語化MODだけ入れてプレイした。2週間経過のため返金できず。
MOD:MOD紹介サイトは多数あるため日本語化MODのみリンクしておく。
●『デンジャラスドライビング』Dangerous Driving(5時間~)
無料配布ではなくEpicストアのウィンターセールにて半額&1000円オフクーポンにより3080円→540円で購入した、実質的な『バーンアウト』シリーズ後継作の破壊レース。
『バーンアウトパラダイス』のようなオープンワールドではなく『バーンアウト3』のようなコース選択制ではあるものの、しっかりと各種要素が受け継がれていてそこそこ面白い。特にブーストとテイクダウン演出は爽快感抜群!
とはいえ、画面上にコースマップが表示されない、Spotify連動のためBGMがないなど結構大きな問題もある。個人的には2000円なら満足できる内容なのでセール時の購入がおすすめ。
MODはおそらくない。チートはTrainerが存在するものの無料のものは項目が微妙。
●『CoDMW』Call of Duty:Modern Warfare(5,6時間)
無料配布ではなくPC購入した際に無料で貰ったBattle.net版。
モダンウォーフェアのタイトルの通り2019年の現代戦をテーマにしたFPS。
FPSは苦手という自覚はありつつせっかくなのでプレイしたものの、キャンペーンモードの途中でやはり合わないと思い辞めた。
戦闘によってドローンを使ったりまあまあ楽しめるが、グラフィックがあまりにもリアルで、敵や仲間さらには民間人さえも容赦なく撃たれる光景がプレイしていてきつい。
FPSが苦手云々より、もう少しゲーム感があれば最後までやれたかもしれない。
発売間もないということもありMOD&チートは未調査。
●『サブノーティカ』Subnautica(2時間)[19/10/8追記]
Epicで配布された海洋サバイバルオープンワールド。
海洋惑星が舞台のため陸地はなくリアルな海中がオープンワールドとして表現されておりそれだけでもプレイする価値がある。
ただ、サバイバルゲーム特有の色々な制限があり、最初は効率のいい進め方も分からないため所持品がすぐに満杯になってしまう。試行錯誤が楽しいとは思うのだが、攻略サイトを見ないと時間がかかってストレスになりそうなのですぐに辞めてしまった。
MOD:NEXUSに250超投稿されていてほとんどがシステムを快適にするチートMODと思われる。
チート:Trainerが使えるか未確認。MODを使った方が色々できそう。
●『オーバークック』Overcooked(1時間)[19/9/26以下追記]
Epicで配布されたローカル対戦協力クッキングゲーム。
決められた手順で料理を作るのだが、各ステージに邪魔になる様々なギミックがあり、ギミックをどう回避&利用して効率よく料理を完成させるのか考えるのが面白い。
ただ、基本的にやることは同じなので対戦協力できないとモチベーションが続かず10ステージほどで辞めた。MODの有無は未調査。
Overcooked! 2の方はオンラインマルチが実装されてるのでこっちは一人でも楽しめそう。
●『ドキドキ文芸部』Doki Doki Literature Club!(5時間)
Steamの基本無料の恋愛シミュ。和訳は「ドキドキ文芸部!」。
クリアしたがこれは感想を書けないタイプのゲーム。無料なので何も情報を仕入れずに是非プレイしてほしい。但し、起動時の注意事項を守れる人に限る。
MOD:完成度の高い日本語化MODが整備されていて比較的最近も更新されている。
●『レイヤーズオブフィアー』Layers of Fear(5時間)[19/9/2追記]
たしかHUNBLEで配布された一人称視点ホラーのSteam版。
一人称視点もホラーも苦手だが評価がよさそうなのと夏ということでプレイして一応クリア。
化け物等に襲われて死ぬことはないので安心してプレイしていたがそれでも物凄く怖かった。私が知る限り一人称視点を一番上手く使ってるゲームだと思う。
とはいえ、ホラーとしては良くできているもののゲームとしては基本的に一本道を進むだけで、しかも取得物が非常に分かりづらいのでもし買ってたら後悔する出来。ホラー好きにしかおすすめできない。
二度とプレイしたくないくらい怖かったので(これは褒め言葉)、MODの有無は未調査。
●『ガンジョン』Enter the Gungeon(100時間)[19/7/7追記]
Epicで配布された2Dドット全方位弾幕シューティング+ローグライクのダンジョンもといガンジョン探索アクション。神ゲー。
弾幕シューに興味はないが大好きな「不思議のダンジョン」との融合度合が絶妙でめちゃくちゃ面白い。難易度がかなり高い代わりに、5階層までと短く、大抵途中で死んで1プレイ15分~60分くらいなのでついつい何度も挑戦してしまう中毒性がある。
アイテムの引きに左右されるものの、何度も挑戦して有利なNPCやアイテムをアンロックしていけば安定して2層、3層と行けるようになる。35回目にして運良く5層クリアできたがまだまだしばらくはプレイ予定。(オプションでオートエイムにしてなかったらクリアできてなかったかも)
ただ、難易度に無関係の不満点が以下二つありこれはMODで解消できた。
①オートリロードがない。長押し連射で弾切れになってもリロードしないため連打する必要がある。
②武器攻撃力もしくは与ダメが不明。200種を超える多彩な武器を使って欲しい意図は分かるが、そもそもランダム入手と弾数制限により色んな武器を使うゲーム性になっている。現状は攻撃力を調べるために敵と戦うしかなくリスクの方が大きい。結局攻略サイトを見ることになる。
MOD:modworkshopに150超。NEXUSやMod DBにはなかった。
チート:Trainerにより色々無限にできる。
関連記事:Enter the Gungeon『ガンジョン』おすすめMOD
●『ウォッチドッグス』Watch_Dogs(6時間くらい)[19/6/30追記]
Uplay(UBI)で配布されたシカゴを舞台にしたオープンワールドクライムアクション。
『GTA』(PS2版だけプレイしたことがある)にハッキング要素を追加しただけだが、遠隔でちょこちょこいたずら(犯罪)ができるのが新鮮で意外と面白い。
また、2014年発売ながら作り込みが半端なく、しかもリアルな街をパルクールを駆使して快適に移動できる。
潜入ミッションはMGSよりも多彩に攻略できたりと基本的には面白いのだが、クライムアクションの宿命か、ある程度暴れまわると飽きてくる。ストーリーミッションも銃撃戦がメインになるとつまらない。しかもイベントムービーが毎回長く、操作性とUIが使いづらいので辞めた。MODで快適になるかもしれない。2は評判がいいらしいので2が無料配布されるならがっつりやってみたい。
MOD:Mod DBに大型MODのLiving_CityとReborn。NEXUSはチートMOD中心。
チート:ここかここのTrainerは使えそう。(試してない)
●『STEEP』(16時間)[19/6/23追記]
Uplay(UBI)で配布されたスノボ&ウィンタースポーツゲーム。
E3期間中は日本マップDLCが無料配布されていたのでプレイ開始。
PS2の『SSX』以来のスノボゲームで当時は山一つ再現だったのが、本作は山脈を再現しておりめちゃくちゃ広い上に山脈が複数用意されている。しかもスノボ以外にグライダー等で空も飛べる。
山脈をそのまま再現するのではなく、どの山からどの方向に滑ってもしっかりと特徴のあるコースに仕上がってるのが凄すぎる。ただ、面白いのだがやることは基本的にレースかスコアアタックばかりで連続でプレイするとマンネリ化してくる。今後は毎週少しずつプレイ予定。
ちなみに、本作は常時オンライン接続&ゲーム内衣装課金があるためかMODもチートも見つからなかった。
●『シャドウウォリアー2』Shadow Warrior 2(16時間)
GOGで配布された勘違いニッポンが舞台の忍者FPS。一応クリアしたものの日本語未対応で評価が難しい。
まず難易度ノーマル前提で、敵の発生が多い上に素早くてしかも固い。せっかく近接武器が多数あるのに弱くて使い物にならないため、銃撃が基本になる。しかも、装備の仕様かバグか不明だが回復スキルを使うと10秒ほど移動しかできなくなるためドロップする回復薬にしか頼れず難易度がかなり高くてストレスだった。(個人的にFPSが苦手というのも一因)
しかし、2,3時間プレイして微妙だったので、もう辞めるつもりでチート(trainer)で弾薬無限を導入すると別次元で面白くなった。
破壊可能オブジェクトが無数にあるため常時ショットガンを連射しておくと地球防衛軍に近い爽快感が得られる。また、敵の破壊表現もグロくて爽快感向上に繋がっていた。絵作りが全体的にギラギラしていて、敵やアイテムが見づらいのが難点。
●『マリオカート ツアー』 クローズドβ(2時間くらい)
スマホ版マリカーのクローズドβテスト。Android端末限定だったが当選率は結構高かった様子。
久しぶりのマリカーで期待してプレイし、プレイ感は確かにマリカーだったが対戦相手がCPU操作のようで簡単に1位を取れてすぐ飽きる。
ソシャゲなのでガチャやスタミナ制は仕方ないが、リアルタイム対戦くらいは実装して欲しかった。
本作には関係ないが、最近の潮流に合わせてマリオカートもオープンワールド化したら面白そうな気がする。
●『Transistor』(5,6時間)
EpicGamesで配布されたインディーズのクオータービューアクションRPG。
一応クリアしたものの、アクションの制限が大きく、本ゲームの特徴である時止め能力が必須のゲームバランスになってるため、アクションだけで乗り越えようとするとかなり難易度が高い。リアルタイム性がアクションRPGの魅力なのに、RTSに近いゲーム性で終盤は早く終われと思ってプレイしていた。
ゲーム中で全てが語られず世界観やBGMは良くできてるので雰囲気重視ならともかくアクションRPGとしてはおすすめできない。
Trainer(チート)を使えばアクションとしても楽しめるかもしれない。
●『LIMBO』(3時間くらい)
そこそこ有名な横スク死にゲーパズルアクション。
Steamでも無料配布されたことがあるみたいだが、所持していたのはおそらくIndiegalaで無料配布されたexeファイル。
世界観や雰囲気はかなりいいものの、基本的に謎解きゲームで達成感はあるものの爽快感が得られないため残り2~3ステージというところで辞めて残りは動画視聴した。
買ってまでプレイしたいとは思えなかったが世界観とパズル好きなら楽しめそう。スマホ版もある様子。
●Epistory - Typing Chronicles(10時間くらい)
GAMESESSIONSで無料配布されたタイピングアクションアドベンチャー。
かなり面白くて一気にクリア。
世界観が素晴らしく、絵本のような世界が創造されていく演出は一見の価値あり。主人公が騎乗するキツネがもふもふワンコだったらもっと良かった。
AI搭載でタイピング実績によって難易度が変動するらしい。単純なタイピングだけでなく、特徴の異なる炎・氷・雷・風の4属性を切り替えるアイデアは秀逸。ただ、日本語対応しているものの「tsu」や「chi」入力を強制されるのでタイピング向上ツールにはならなそうなのがもったいない。ついでにタイピングを長時間プレイすると疲れる。。
ワークショップに対応してるのでsteam版だったらMODを試してみたかった。
●『DOA6』DEAD OR ALIVE 6 - Core Fighters(2時間くらい)
対戦格ゲーDOA6の基本無料版。DFFNTと比較するためにプレイ。
低設定にしてもカクツキまくりでまともにプレイできなかったのでレビューできるような立場ではない。
それを踏まえてではあるが、DOAシリーズ初プレイでも適当にボタンを押すだけで色んな技が発生して結構楽しめた。女性キャラのモデリングも和ゲーらしくちゃんと可愛い。
●『DFFNT』DISSIDIA FINAL FANTASY NT Free Edition(6時間くらい)
FFオールスターによる3vs3の対戦アクション。PSP版は当時100時間以上ハマって『012』もプレイ済。
低設定にしてもカクツキまくりでまともにプレイできなかったのでレビューできるような立場ではない。
それを踏まえてではあるが、PSP版と比較して回避やダッシュの操作感が変わっていて爽快感が削がれている。また3vs3と聞いた時は面白そうと思ったが、実際にやってみると戦況がごちゃついて目の前の相手に集中できない。対戦ものは1vs1が最適だと感じた。
●『ケモニスタオンライン』(PC)(1年~)
基本無料のブラウザMMORPG。忙しい時期に気晴らしになればと1月に手を出した。
MMORPGといいつつ実態はほぼ放置ゲーかつ札束の叩き合い、さらに中国運営で日本語もおかしかったり説明不足だったりと一般的にクソゲーに分類されるので手は出さない方がいい。
とはいえ、元々放置ゲーが好きなのとチャットでの交流も楽しんでるので、珍しく毎月700円課金をして現在もプレイ中。ガチャ要素が少ないのは一応良心的。
説明不足のため自分でシステムを理解して毎日のログインボーナスを何に費やすかで差が出てくる。微課金勢でもそれなりに上位に食い込めてるので攻略記事を書こうかと思ったが、おそらくアクティブユーザーが全体で2000人くらいしかいなさそうなので見送り。
このゲームの特徴かつ基本なのに多くの人が理解してなさそうな要素だけ記載しておく。
・ゲーム中の戦力=主人公ステータス
・主人公ステータスは編成メンバー全員に共有(キャラ個別ステータスも加算されるが主人公に比べて圧倒的に低いので控えも成長させて戦力を上げた方がいい)
・戦力に反映されない%系のステータスやスキルは戦力と同じくらい重要(%分戦力が上がると思えばいい)
・戦力効率重視するなら無償ダイヤ1:戦力10以上を目安に強化する
・有償ダイヤの価値は有償1:無償10くらい
●『FH4』Forza Horizon 4 デモ(2時間くらい)
リアルシミュレータ系のオープンワールドレースゲー。『NFSPB』と比較するためWinストアの体験版をプレイ。
オープンワールドとしておそらく初の季節変化があるとのことだったが動的変化ではなく週変わりなのが残念。比較対象のレースゲーとしてグラフィックは一番きれいに感じたが車の挙動がリアル過ぎて爽快感が全くなかった。
2018年
『FF15』の検証やMOD作成にほとんど費やしていた。ニーアオートマタもプレイ。
●『アンダーテール』Undertale(1時間くらい)
至る所で絶賛されているインディーズドット絵RPG。
期待してプレイして、実際シナリオは先が気になるし謎解き要素も面白いのだが、エンカウント率が高すぎてテンポが悪いのと戦闘がつまらな過ぎて辞めた。エンカウントなしMODがあれば楽しめるかもと探したが見つからなかった。セールで半額購入してしばらく積んでいたため返金できない。。
MOD:Undertale - Mod DB(NEXUSにはあまりMODは投稿されてなくてModDBの方が多い)
●アナザーエデン 時空を超える猫(iOS、android)(数時間くらい)
ソーシャル要素のないスマホ向け基本無料RPG。
確率操作で炎上した際に詫び石1万個もらえると聞いてプレイした。無課金でも進めるような作りのコマンドRPGになっていて、クロノトリガーっぽい要素もあってそれなりに面白いがスマホでプレイするのがめんどくさくて放置中。
●『ザ クルー2』THE CREW 2(3時間くらい)
オープンワールドレースゲーのオープンベータ版をプレイ。
アメリカ全土が舞台のオープンワールドにて陸海空全ての乗り物を使ったレースができるのは凄い。が、結局その凄さを体感するのは最初の少しだけで、レース自体に爽快感がなくてイマイチだった。
とはいえ、ベータ版を触っただけの感想なので現在どうなってるかは不明。
2017年
10月にsteamデビューした。
●『アサシンクリード4』Assassin's Creed IV Black Flag(5時間くらい)
Uplay(Ubisoft社)で無料配布された説明不要の大作オープンワールドアサシンアクション。
2013年発売ゲームだがオープンワールドや海の作り込みは圧巻。最後までプレイするつもりではいたが『EDF4.1』に夢中になってしまいそのまま放置中。たぶんもう起動しない気がする。
●『ダイイングライト』Dying Light(80時間くらい)
初めてsteam購入したオープンワールドパルクールゾンビFPS。
ゾンビ相手に無双したくて買ったのだが、序盤はゾンビが硬い上に数も多い。怖い。しかも夜は強くて速いゾンビがたくさん出てくる。超怖い。
色んなスキルを覚える中盤からはそこそこ無双できて楽しくなる。パルクールも良くできているが苦手なFPS視点とは個人的に相性が悪い。DLC同梱版を買ったのに本編クリアしたあとにMODを入れてちょっと遊んだら結局プレイしなくなった。
神ゲー扱いされていて2015年発売ながら未だにアプデが続いているのと、価格改定されてセールなら激安なので試しに買ってみるのはあり。
Grappling Hook Modifications(グラップリングフックの距離や使用制限撤廃MOD、移動が快適)
Lockpicking Removal(解除が面倒なピッキング撤廃MOD、探索が快適)
●Clicker Heroes クリッカーヒーローズ(半年くらい)
基本無料の放置&クリックゲーム。
ブラウザ版でプレイしていて、期間中に2発売に向けての最終アプデがあり、steam版と連携すればおそらく全実績とれるくらいにはハマった。
面白かったのでClicker Heroes 2も興味はあるが、有料でしかもsteamの専用ウィンドウでプレイしたいとは思わない。
参考にしてた攻略wiki:Clicker Heroes JP Wiki
●勇者の塔(iOS、android)(半年くらい)
レガシーコストの前にハマってた基本無料のインディーズスマホアプリ。評価も高い。
放置&タップでいろんな勇者が召喚されてどんどん塔を上っていくだけのゲームだが、転生を繰り返すことで少しずつ登れる階層が増えていくのが楽しい。確か2000階くらいまで進めたくらいで飽きて辞めた。
参考:インフレ系ハクスラ放置RPG『レガシーコスト』が面白過ぎる!
●とつげきダンジョン!2-放置育成資源強化RPG-(1か月くらい)
完全無料のオートバトルRPG。インディーズスマホアプリながらシナリオも結構面白かった。
2016年以前
2010年頃から基本無料のガラケー&スマホゲームばかりプレイしていた。長時間プレイしたもののみ挙げる。
●シムシティ ビルドイット(iOS、android)(2,3か月くらい)
基本無料アプリのシムシティソシャゲ。
面白かったが無課金だと常時起動が必要な作りで電池消耗が激しかったので辞めた。
●LINEウィンドランナー(2年くらい)
タッチ操作で障害物をひたすら避けて進み続けるランニングソシャゲ。
技術次第で遠くまで進むことができるため無課金でかなり楽しんでいたが、アプデで課金必須になるような能力がどんどん追加されて飽きて辞めてしまった。2019年現在は終了してる様子。
●ドラゴンシューター(1年くらい)
自機がドラゴンのシューディングソシャゲ。
久しぶりにシューティングがやりたいなと気軽にプレイしてみたらめちゃくちゃハマった。避ける操作だけでいいことと成長要素が面白かったがどんどん課金必須のゲーム性に変わってしまい飽きて辞めてしまった。2019年現在は終了している様子。
●しろつく(2年くらい)
ガラケーの頃にプレイしていたグリーの位置情報+城下町作りソシャゲ。
出張で飛び回ってたので行く先々で限定建物を入手したりと結構楽しんでいたが、アプデで対戦のような要素が追加された途端つまらなくなってやめた。2019年現在は終了してる様子。
●ドラゴンコレクション(4年くらい)
ガラケー→スマホになってもプレイしていたグリーのドラゴン収集&育成ソシャゲ。
よくあるガチャでカードを集めるゲームの初期のもの。当初は空き時間の暇つぶしやフレンドとの交流などかなり楽しんでいたが、後半は課金させるためのイベントがほぼ常時開催され消化するのが義務化してしまい飽きて辞めた。2019年現在も継続している様子。
今までの記事中で「一時期ゲームをしてなかった」と書いてますが、こうしてまとめてみるとCS機を使ってないだけで結構ゲームしてますね。。
今後はなるべくスマホアプリに手を出さないようにしようとは思ってます( ̄▽ ̄;)
ー2019/4/24
MODDERが増えることを願ってこの記事を書いたので、MOD制作&投稿までしても…