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HAL’s Blog

気になったものを適当にまとめる趣味ブログ。 最近はPCゲーム、というかFF15中心。 PCでの閲覧推奨ですが、サイトデザイン変わり記事のリスト表示が崩れていて直せる気がしません。

『PSNow』のおかげでノートPCからPS独占ソフトがプレイできた(19/11/7 4タイトル追記)

今回は『PSNow(PlayStation Now)』についてです。

つい先日、月額2,500円(税込)→1,180円(税込)に値下げしたとニュースになっていて、その記事中に「Windows PCから遊ぶことができる」というPS4を所持していない私にとって非常に気になる文言がありました。
PlayStation™Nowがサービス変更! 1ヶ月利用権1,180円、『ゴッド・オブ・ウォー』など人気タイトルも追加!

steamデビューしてからゲームのためにゲーム機を買うつもりはなかったのですが、それでもPS4独占の気になるソフトは結構あったので「これは凄いサービスなのでは?」と思い実際に利用してみたので備忘録としてまとめておきます。
『PSNow』対応タイトルは以下から確認。(定期的に追加&更新される様子)
PS Now ゲームソフト


1.必要なもの
2.『PSNow』インストール
3.『PSNow』支払い
4.『PSNow』でゲームプレイ
5.『PSNow』感想
6.プレイしたゲーム記録






1.必要なもの

まずは公式ページを確認。
PCでPS Nowを楽しむために必要なもの

以下は個人的な補足。
●GPU搭載のゲーミングPCは不要で低スペックPCで十分。
●最大限プレイするにはPS4コントローラー必須。一応XBOXコン等のXinputにも対応している。
●ネットワーク速度はフレッツ光等の有線接続なら無視していい。(ここで測定したら92Mbpsだった)
●クレジットカード(PSNowの支払いはクレカのみ)
●7日間の無料体験はなくなった様子

こんなところですね。ちなみに私のノートPCはGPU搭載ですがゲーミングPCとしては低スペックです。
関連記事:mouse(旧マウスコンピューター)ノートPCは使い心地に難あり


2.『PSNow』インストール

それでは早速インストール。
公式ページの「PlayStation Now for PC アプリをダウンロードする」からインストール用のexeファイルをダウンロードします。

次に、exeファイルをダブルクリックして手順に従ってインストールしてください。
ちなみに私はDドライブの「D:\Program Files (x86)\PlayStationNow」にインストールしました。
インストール後、初回起動時にPSNアカウントの入力が必要になります。


『PSNow』を起動するとこんな感じ。

また、『PSNow』起動中にタスクトレイのアイコンを右クリック→グラフィック設定を選択すると、

GPU使用による最適化オプションがありました。
ストリーミング再生のクラウドゲームに効果があるのか不明ですが一応どちらにもチェック入れてます。

これでインストールは完了です。


3.『PSNow』支払い

『PSNow』インストールしたもののここからは1ヶ月利用券の支払いはできません。
不親切ですね。。

なので、『PSNow』のどのゲームでもいいので選択して「はじめよう」を選んでください。
するとPCブラウザ上でPSストアに遷移します。


遷移先のPSストアで『PSNow』の1ヶ月利用券を選択。

遷移したページに注意事項があります。

解像度は最大720p!(1280×720のHD解像度)
私は普段からPCゲームは1366×768や1280×720でプレイしてて慣れてますが、1920×1080のフルHD解像度に慣れてる人からすれば厳しいかもしれません。十分納得した上で支払ってください。
下の方の赤線はコントローラーについてです。


支払い後はPCブラウザ上のアカウント管理ページに行って、自動更新を止めておきます。
赤矢印の「支払い管理」にて自動更新を解除。

さらに、上画像赤枠の「定額サービス」を選択して、

こちらのページでも自動更新を解除しておきます。2か所ある理由はなんだろう?

完了後、『PSNow』上の任意のゲームを選択すると、


赤枠部分が「はじめよう」→「開始」に変わっていてゲームプレイできるようになりました。


4.『PSNow』でゲームプレイ

ようやく実際にプレイです。
コントローラー未接続で「開始」を選択してもゲームが起動しないようになっています。
なので、手持ちのXBOXコントローラーを接続して「開始」を選択すると、


まだ設定あるんかい!!
ここから数ページにわたり「実名登録」と「検索許可の設定」が続きます。(PS4から追加された?)
実名とか怖すぎるので私はニックネーム的なものにして検索されないように設定しました。これは初回だけです。


設定後、PS4コントローラーではない場合の注意事項が表示されます。OKです。

そこから数十秒ほどの起動準備後、

PS4独占の『ゴッドオブウォー』が起動しました!!

とうとうPCからPS独占ソフトがプレイできるようになりました!
これは感慨深いですねー。
現在進行形で「ゲーム機」というCS市場はどんどん縮小していて、将来的にはPCやスマホにも対応したクラウドが主流になると思ってるので『PSNow』をPC対応したのは英断ですね。


5.『PSNow』感想

数タイトルプレイした上で『PSNow』自体の感想をまとめておきます。

●遅延
クラウドにおける最大の懸念事項。体感として遅延はあります。
特にメニュー画面等での項目選択時はワンテンポ遅れて反応するのが顕著に分かります。
それでも、実際にアクションとして操作し始めるとほとんど違和感なくプレイできました。
格闘ゲームやレースのような瞬時の判断と入力が必要なゲームではこの遅延が致命的かもしれません。

●画質
720p=1280×720のHD解像度でも十分綺麗です。
1920×1080のフルスクリーン表示すると引き伸ばされますが補間が働いてるのかほとんど違和感はありません。(GPUが動作してる?)
私は基本的に1280×720のウィンドウモードでプレイしています。

●コントローラー
XBOXコントローラーが使えたのは嬉しい誤算でした。
ただ、PS4コントローラー特有の「モーションセンサ」と「タッチパッド」が必要なゲームはPS4コントローラーがないとプレイできません。
これは仕方ないとはいえ、PCゲーマーの主流はXBOXコントローラーなので代替操作を用意してほしかったところです。

●混雑時の動作
回線が混雑してくると注意マークが出てきます。注意マークが出ると30秒後に強制終了となる可能性があるらしいです。
私も一度注意マークが出てその際は切断されませんでしたが、代わりに画質が物凄く低下しました。
イベント中などはすぐにセーブできないですし、美麗なシーンがボケボケ画質になるのは残念ですね。
steamみたいにプレイ人口を表示してほしいです。


混雑時の画質。文字もボケボケ。

●価格
いくつか問題点はありますが、PS4未所持の立場としては月額1000円程度でPS4独占ソフトがプレイできるという点で非常に魅力的な価格です。
2500円だと「セール中のゲームを買う」ことと比較して見劣りしてしまうので値下げは正解だったと思います。

●総合
PS4未所持のPCゲーマーには自信をもっておすすめできるサービスです。ただ、対応タイトルが少なくPCマルチのソフトもあるのでPS4独占のやりたいソフトがあるか確認してから加入すべきですね。
私も今後は定期的に確認してやりたいソフトがあるときだけ1ヶ月加入しようと思います。
当然ながらPCと違ってMOD&チートは使えないのでPCマルチのソフトは今後も基本的にPCでプレイします。
ただ、steam等にもリリースされているゲームは体験版のつもりでお試しプレイするにはよさそうです。


6.プレイしたゲーム記録

ここからは実際にプレイしたゲームを記録します。自分用の感想なので読まなくていいです。

GOD OF WAR ゴッドオブウォー(プレイ時間:2時間くらい)

2020/1/1まで期間限定のPS4独占作品。2作あるPSP版のどちらかはクリアしたと思う。
本作の発売当時の評判がかなり良くて期待していたもののPSP版(の記憶)と比較して以下の要素が合わず序盤の「謎の男」を倒したところで辞めた。時間に余裕があれば最後までやろうかなという感じ。
・アクションの爽快感が減っている気がする。
・近接戦が楽しかったのにTPS要素が必要なゲーム性になっている。
・ボタン配置が使いづらい。
・ナビマップがなく探索しづらい。
・アクションゲームなのにムービーが長い。
・仲間(息子)がいるのはかなり評価できるが無敵のため使い勝手が良すぎる。

inFAMOUS(インファマス) Second Son(プレイ断念)

2020/1/1まで期間限定のPS4独占作品。PS3のinFAMOUS2はクリア済。
2がとても面白かったので期待していたのだが、ゲーム開始直後にPS4コントローラーの「モーションセンサ」を使った操作が必要となったため断念した。
今回『PSNow』加入の目的のゲームだったためとても残念。。

塊魂TRIBUTE(プレイ時間:10時間くらい)(19/11/7追記)

PS3独占作品。初代を数回だけプレイしたことがある。
シリーズの総集編的位置付けらしく、ステージ使い回し等により評価はイマイチみたいだがかなり面白い。どんどん大きくなって家クラスの大きさを巻き込めるようになると爽快感もある。
ただ、操作が独特で最近の標準的なカメラ操作と異なり思い通りに動かせずストレスが溜まる。全ステージクリアするつもりだったが、操作慣れできずに後半のステージで3D酔いしてしまったため辞めた。

GRAVITY DAZE(グラビティデイズ)(プレイ時間:20時間以下)(19/11/7追記)

VitaからリマスターされたPS4独占作品。重力操作により「空中へ落下」することができるゲーム。
紛れもない傑作でクリアまで夢中でプレイした。これだけでPSNOW月額の元が取れる。
特徴である重力操作だけなら他の空を飛べるゲームでも似たような浮遊感を得ることはできるが、本作を面白くしてる最大の要素は実はマップ構造だと思われる。
空中都市が舞台で街一つが吹き抜けのある複雑な多層構造のため、重力操作による移動中の風景変化で爽快感が得られ、かつ側面や裏面の探索が面白くなっている。フィールドも大きめの街4つがシームレスに繋がっていて結構広い。
惜しいのは戦闘が単調でストレスが溜まるくらいつまらないこと。空中での近接攻撃ができればもっと楽しくなりそうな気がする。
すでに2が出てるようなので配信されたら必ずプレイする。

アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝(プレイ断念)(19/11/7追記)

2020/1/1まで期間限定のPS4独占作品。初代だけクリア済。
1時間ほどプレイしたところで、PS4コントローラーの「タッチパッド」を使った「手帳を開く操作」が必要となったため断念した。
とはいえ、ギミックをクリアしながら基本的に1本道を進むというゲーム性は初代の頃から変わってなさそうだったので途中で辞めてたと思う。

蒼き革命のヴァルキュリア(プレイ時間:10時間超)(19/11/7追記)

PS4/Vita独占作品。ヴァルキュリアシリーズは初プレイ。
SRPGである「戦場のヴァルキュリア」は戦闘の一部がアクションらしいが、本作は戦闘パートが全てリアルタイムアクション。この戦闘パートが結構面白い
SRPGらしく拠点で準備を整えて仲間11人から出撃メンバー4人を選ぶのだが、戦闘パートでは仲間4人を自由に切り替えつつ移動や回避ができ、ATB的なゲージが溜まると攻撃・魔法・兵器が使える。魔法・兵器発動中は時間が停止するのでシミュレーション的な戦略性もある。(FF7Rのシステムに似てる)
ただ、かつてないほどのムービーゲーで開始から1時間中45分がムービー、戦闘パートの前後にムービー→ロード→ムービーが5回くらい続くため、人生で初めてムービースキップしてしまった。ストーリー自体はFFTみたいに「過去の戦争の真実を知る物語」という面白そうなのでシナリオ重視の人には神ゲーかもしれない。未クリアだがPSNOW期限が来たので次回加入時に再開予定。

ー2019/10/10

関連記事:無料配布ゲーム等のプレイ記録




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